便秘と思ったら虫垂炎!!腹痛で発症した子どもの虫垂炎【体験談】

病気の体験談

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5歳の次男が虫垂炎で入院しました。診断に至るまでの症状や検査などについての体験談をまとめました。どなたかの参考になれば幸いです。

虫垂炎発症日の朝の様子

当日朝6:30に起き、フライドポテト(すぐに起きてくれるように)とハムとチーズ入りのホットサンドを食べ、少しジュースを飲んでから7:00に家を出て保育園に向かいました。特にいつもと様子は変わらず、熱もありませんでした

保育園から呼び出しの電話

11:45保育園から職場に電話がかかってきました。「次男くんが活動ができないくらいにお腹を痛がっています。便が出てないからかとトイレに行かせても便が出ずに、顔が真っ青です。迎えに来てください。」と言われました。

「もう少しで仕事が一段落つくので、それから迎えでも大丈夫ですか?」と尋ねると、「大丈夫です。」とのことで、12:30頃に保育園に迎えに行きました。

腹痛で呼び出され、迎えに行ったときの様子

迎えに行くと、なんだか機嫌がいいし、「ママ来た!」と喜んでいる。顔色も悪くはないし、お腹を痛がる素振りも見せないため、便が出ていないからかなと思いました。なんとか便が出るように好きなアイスを食べさせようとファミレスに向かいました。

好きなものを食べさせたとき

ファミレスに入ると「給食後だからお腹は空いていない。」と言い、ミニパフェを頼みました。ミニパフェが来ると、「これ、おいしい。」と言い、パクパクと4,5口食べたけれどもそれだけで「お腹いっぱい、ママ食べていいよ。」と。そしてトイレに向かい、「バナナのような便が出た。」とのことでした。

「お腹痛いの良くなった?」と聞くと「まだ痛い。」と言うため、少し浣腸をしたけれど、それ以上は出ませんでした。食べ残しのアイスを食べることなく、本屋さんに行きたいというので、本屋さんに連れていくと、にこにこ顔で好きなキャラクターの本を見ていました。

機嫌も悪くないし、嘔吐もないし、歩くのもいつもと変わらないし、病院に連れて行くほどでもないのかなと思い、家でテレビを見たりして過ごしていました。

感じた違和感

特に様子が変わらないため、3男くんを迎えに保育園に向かおうとしました。ところが、その際の次男の歩き方が、なんだか違和感がありました。右のお腹に振動が伝わらないようにか右足をあまり曲げずに歩いていたのです。

保育園に迎えに行く車の中で少し眠り、家に帰るとまた特にいつもと変わらない様子でした。しかし、触ると少し熱く、37.2℃といつもより熱が高め。お腹が痛い素振りをしたり、痛いと訴えたりはしませんでいたが、元気がないような少し顔色が悪いように思いました。

腹痛のため、救急外来受診

なんとなく気になったので、パパが帰ってきてから救急外来を受診しました。問診では症状がいつからか最終食事歴、排便、排尿について聞かれました。特に痛がるわけでも、ぐったりするわけでもないけれど、「とにかく好きなアイスもほとんど食べず、歩き方が変なのが気になります。」と伝えました。

夜間の救急外来はやはり待ち時間があります。といってもコロナが流行ってからは以前より待ち時間は少ない気がします。30分ほど待ってから、医師による診察、触診が行われ、腹部超音波検査が施行されました。

胆嚢、膵臓、腎臓などを確認されてから、腫大した虫垂が見つかりました。「もしかしてと思ったけれど、本当に腫れている。」

 「周囲に腹水の貯留もないし、虫垂の層構造も保たれている、糞石もないから軽症の虫垂炎と思います。学童時期に多い疾患だから5歳で早いけれど、これは虫垂炎ですね。入院して治療が必要です。」と言われ、しっかり腫れているため超音波検査で虫垂炎の診断がつくけれど、造影CTでも周囲の様子や壁の様子を確認したいとのことで造影CTを行うことになりました。

こんなに小さな子に造影剤を使って検査かと思いましたが、頻繁に検査するわけではないし、造影剤を使ったほうがしっかりわかるため、同意書にサインをして検査を受けることにしました。

行われた検査、虫垂炎の処置

そして、採血、点滴が行われました。次男が採血されている間、私は待合室で待たされ、「なんで血を抜くと?なんすると?」と心配する母をよそに平然とする次男が戻ってきました。

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次は造影CTです。造影剤でアナフィラキシーショックなどを起こすことが稀ですがあるため、小児科の医師が付き添ってくれて検査でした。

造影剤を投与するときに「かあっ」と体が熱くなるような感覚になるし、まだ小さい子どもなので、看護師さんや放射線技師さんが「少しだけで終わるからね、じっとしていてね。」「大丈夫?痛くない?」などと何人もで気にかけてくれたため、恐ろしいことが待っていると感じたのか、泣き出してしまいました。

しかし、「あらら、泣いちゃったね。」とみんなが離れてしまうと、泣き止み、位置決めの1度目の撮影を終え、造影剤を入れる際にも特に動くこともなく、泣くこともなく2度目の撮影も行うことができました。

造影CTが終わり、造影剤による体調変化もなく抗生剤の点滴が始まりました

入院準備

必要な処置は終わったと思い、ほっとしていると、次は入院時に必要なコロナ抗原検査です。付き添う私も受ける必要があります。防護服を着た医師が綿棒を鼻に入れるのですが、少し痛く、次男は一番の泣きでした。

結果が出るのに40分くらいかかるかもしれないとのことで、パパに病院に来てもらい、この時間で入院時に必要な荷物を取りに帰りました。入院時に必要なものは、以前入院したときに作成した記事を参考にとにかく急ぎました。洋服やタオルも必要ですが、とにかくパソコンと充電器、スリッパを持っていこうと。

次男は夜遅い時間になっていたため、寝てしまいました。点滴しているとトイレが近くなるため、おねしょが心配でしたが、無理やり起こすこともできずそのまま寝かせました。

虫垂炎発症の翌日

点滴が常に流れており、朝昼夜と抗生剤の点滴が行われました。翌日、お腹を痛がることなく、お腹を空かせて起きてきた次男。まだ小児外科の医師の許可がおりないと食事が取れません。朝は欠食、昼は100mlほどのジュースから食事を始めましょうとのことでした。

また、食前に整腸剤と排便を促す漢方が出され、おいしくないから飲みたくないという次男をなんとか説得し、飲んでもらいました。ジュースもあっという間に飲んでしまい、私の昼食のサラスパが食べたくて仕方ないようでした。

お腹も痛くないのにベット上での生活、お腹が空くのにママは食べ物を食べさせてくれないしで「早く帰りたい」の連呼。機嫌も悪い時間がありました。そしてベット上で特に動かないため、眠たくもならずお昼寝もしてくれません。

1週間くらいの入院と言われているのに、初日からこんな状態です。とりあえず普段はゆっくり見れないドラマを見て気分転換します。
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発症〜入院中、その後の経過についてはこちらを参照してください。



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