脊髄脂肪腫の体験談【手術後2日目】

学んだこと

おしりに窪みがあり、検査をしたところ脊髄脂肪腫が見つかった我が子。手術後2日目の様子を書き留めておきます。我が子の体験談なので、脊髄脂肪腫だから全く同じ経過をとるとは限りません。

「このような経過だった子がいるんだ」くらいの感覚で、子どものおしりに窪みのある方、子どもが脊髄脂肪腫と診断された方の参考になればいいなと思います。

朝から機嫌よく起き、すぐにおもちゃをくわえて遊びました。にこにこしています。しかし、顔は浮腫んだままです。点滴がつながっているので、左手はなかなか動かせませんが、点滴のラインを触ったり引っ張ってみたり不思議そうにしています。

点滴のためか、今日もおむつがパンパンです。寝かせられるのは嫌なのか、ちょっと泣きながらのオムツ替えをしました。点滴がつながっているので、気軽に病室の外に行けず、気分転換が難しいです。なので、機嫌がいいのはすごく嬉しいのです。

検温と術後の部分のチェックに看護師さんが来られました。今日も熱はありませんでした。創部もきれいで特に感染を疑う様子は見られません。

なので、今投与している点滴が終わったら、点滴を外しましょうということになりました。



「えっ、いいの?まだ手術して2日しか経っていないよ、また点滴になったらルート確保するの大変じゃないの?」と思いましたが、手足が自由に動かせるようになるのは子どもにとってはとても嬉しいこと、食堂にも行きやすくなります。

「よかったね。少しづつ健康児に戻っているね。」と手術が終わってしまうと、どんどん回復していって、あんなに心配したのに何だったんだろうというほっとした気分になりました。

病院で出る離乳食は相変わらずほとんど食べず。持参していた日持ちするパンを渡してみると、食べる、食べる!お腹は空いているようです。

おいしくないのかなと味見してみると、「自分が作る離乳食よりも、味がしっかりついていて、おいしい」。こう思うのは、私が毎日缶詰とパックご飯とスープを食べていたからかもしれませんが。



そして、前日と同様に温めることなくパンを食べ、授乳をしました。しかし、2日ほどほとんど授乳していなかったため、出が悪くなっていました。もう少し欲しそうなのに、からからです。ご飯もあまり食べていなかったので、そうなりますよね。

お昼に点滴が終わったので、外すことになりました。運良く寝てくれていたので、私が手をおさえて、看護師さんが針を抜いてくれました。手にも足にも、点滴できるようにルート確保してあったので、外してもらうとすっきりしました。

そのまま寝てくれていたので、まずはシャワーです!急いで準備して、身体を洗って、拭いて。ある程度髪が乾いたら、授乳のためにもご飯。食堂に行き、パックご飯を温め、スープにお湯を注いで、缶詰おかずでまだ少し濡れた髪を乾かしながら食べます。温かいだけでなんとおいしいのでしょう。



と食べ始めたらお目覚めです。なんとか間に合いました。お昼寝から目覚めたら、左手左足が自由に動かせるようになっているので、ご機嫌です。すぐにベッド柵でつかまり立ちをして、足を屈伸して上下に揺れて遊んでいました。

もうこんなに動いていいの?」と心配するほどに動きますが、痛がる様子はありませんでした。もちろん腰の部分にさらしは巻いているのですが、動くのでずれるずれる。身体をねじってみたり、ごろごろ転がってみたり、とにかく楽しそうです。

子どもの回復力はすごいですね。夕方の検温でも熱はなく、問題ないでしょうとのことでした。

夕食の離乳食は、動いたのでお腹が空いたのでしょうか。半分くらいは食べてくれました。そして、術後の部分を清潔に保つことが大事なので、おしっこが出たらすぐに交換汗をかいたら着替えさせるを実行しました。う◯ちは、出ませんでした。

夜には、顔の浮腫もとれ、いつもの様子に戻りました。点滴がとれたので、おんぶして自分の食事の準備をし、おもちゃで遊んでいる間に食事を取ることができました。

夜はなかなか寝ず、授乳していると寝ているけれど、ベッドに寝かせると起きるの繰り返しだったので、クッションを背中に置き、授乳したままクッションの上に寝かせました。



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