病気の体験談

次男は5歳の時に虫垂炎を発症しました。その後特に問題なく生活していましたが、走る時に「お腹が痛い」と言い、歩き方が変でした。発症日に病院を受診した際には腸炎が疑われましたが、その後虫垂炎であることが判明しました。そのときの経過を記載しています。どなたかの参考になると幸いです。

子どもが8ヶ月の時に脊髄脂肪腫の手術を受けました。手術を受けて3年経過した検診での様子や発達について記載しています。脊髄脂肪腫術後といっても脂肪腫の大きさや手術時期、症状の有無など様々です。あくまでも我が子の場合の経過ですが、このような経過をとった子もいるんだくらいの気持ちで参考になればと思います。

3男のおしりにくぼみがあり発見された脊髄脂肪腫について学んだことを記載しています。また、葉酸との関連性、葉酸の効果についても記載しています。

5歳の子どもが腹痛で発症した虫垂炎について、発症日から入院時の状態や行った処置について記載しています。

赤ちゃんの黄疸の原因と治療法を解説しています。また、我が子は5人中4人に黄疸が出て光線療法を行いました。その時の数値の変化や家で行った対処法などを記載しています。

おしりの凹みで赤ちゃんに脊髄脂肪腫がみつかり、手術を行いました。手術から1年後の検診を受けたときの体験談です。

子どもが5歳でお腹を痛がり、虫垂炎の診断を受けた際にいろいろと調べたり、体験したりしたことをまとめました。どのような状態で治療方針が変わるのかも調べました。

5歳で虫垂炎を発症した次男の体験談です。特に強く痛がったり、嘔吐もなし、好発年齢でもないけれど、感じた違和感により早期発見できました。発症した日の体調、検査や処置について記載しています。

赤ちゃんのおしりにくぼみがあり、精査を受けたら脊髄脂肪腫だったため、手術を受けた我が子。8ヶ月、授乳をまだしているときに手術を受けました。そのときの記録です。術後6日目〜抜糸〜退院までの様子を記載しています。一例として、参考にされてください。

脊髄脂肪腫の手術のため入院した赤ちゃん。8ヶ月、まだ授乳をしていました。その時の様子を記録しています。今回は、手術後3〜5日目の様子についてです。子どものおしりにくぼみのある方、脊髄脂肪腫と診断された方、参考にされてください。